PLAN75

仕事と仕事のわずか2㎝弱の隙間を見つけて自宅でAmazonvideoで
映画を観ました。認知症の映画か「プレッシャー/壊れた男」か「PLAN75」
と迷いましたが「PLAN75」にしました。75歳になったら死ぬことができる権利のある社会。女性新人監督ということで
予算はかけられないのか描写は可もなく不可もなくといったところ。
82歳の倍賞千恵子でも普段はシャキッとしているという先入観で観てしまうが
映画の中の主人公は78歳で歌が下手で歩き方もおかしい。ちょっと作りすぎでは
という嫌いはあるが全体的には良くて☆3.5にしておく。生活保護を嫌いホテルの清掃をくびになった主人公は78歳。ネットで職場を検索し0件と出て「すみません。壊れているのでは…」と聞き担当者に冷徹に否定される。自分がまだ働けるをことを否定され社会から必要とされなくなった悲しさとアパートを追い出され次に住むアパートをも見つけれない現実。「PLAN75」に入ることに決める。10万円の支度金でお寿司の上を食べる主人公。

 ラスト…主人公が「PLAN75」の施設から逃げ出し遠くに見えたものは
朝陽なのか夕日なのか視聴者が決めるようにできている…かも