奨学金!

みなさん、お疲れ様です。仕事が忙しく頭を休めるつもりでブログを書いたのですが余計疲れた。何を描いているかわからなくなったが最後まで読んでくらはい。

「罪と罰」の小説(かなり前に)を読んで、
朗読を聞いて、映画はYouTubeではフルありましたが日本語ヴァージョン
がないのでパラ見をし、最後に今日「罪と罰」漫画全10巻をメルカリで1,300円で買いました。
2~3日で着ます。前回「蟹工船」の漫画で苦い思いがあり、ためらわれましたが
10巻で1300円なのでズバリ買いました。
長編を魂を込めて書くのがドフトエフスキーとするならば(地下室の手記とかありますが)
短編に魂を込めて書くのは芥川龍之介の「羅生門」「鼻」でしょう。

「罪と罰」は例えば「シェークスピア」を読む際に「登場人物が多いから読めな~い」
などという人は「罪と罰」は一生読むことはできないでしょう。田舎に帰って親の後でも
継いだらいいと思います(決して悪いことではないのですが)。ただでさえ多い登場人物の中でその時の場面、登場人物によって言い方が変わるのです。主人公…ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ(通称:ロージャ)1人をとっても客観的にはラスコーリニコフ、母親や妹からはロージャ、第3者からはロジオン・ローマヌイチと言い方が変わるのです。やっぱり田舎に帰った方がいいでしょう。そして長編故の起承転結の描写が素晴しい。一方の「羅生門」は今昔物語の「羅城門」と「売魚」と芥川の編集で成り立っています。短編故に作者の言いたいことは何なのか推測するのが読む者にとっての一興と言えるでしょう。

●前にも書きましたが「奨学金」…聞こえはいいが正真正銘の長期学生ローンだ。返済期間は大体20年として42歳で完済だ。もしかすると35歳くらいで住宅ローンを組むかもしれない。また結婚した両者が奨学金を組んでいるかもしれない。平均400万円の奨学金。それを大学の必要性がわからないまま全くリアリティのない学生が借りるのです。社会に出た途端400万円の借金! 対して外人には優しい日本。国費留学制度で渡航費、入学金、授業料全て免除!おまけに生活費支給。このことを高校の段階でじっくり授業の時間を費やし話し合うべきであると思う。

●この時点で素人なのにやっぱりうまいね~