「母という呪縛 娘という牢獄」part2

●「 Stay With Me」(シティポップ)40年前にヒットした曲が再び全世界で流れ始める。しかし歌っている当の本人はもういない。

●相変わらず居酒屋のマスターに本を貸し続けている。今回貸したのは「ファミリーポートレート」のハードカバーでこの本は全く記憶なく…マスターから読んだあと概要を聞いても思い出せない。こういう本ってあるんだ。読んでみるか~

●●「母という呪縛 娘という牢獄」…主人公、あかりが小学生の頃母から時計(アナログ)の読み方の質問攻めにあい頭が真っ白くなりどこがわからないかも、わからなくなった。私も同じ経験があるが私の場合は、自分なりの理論があり例えば10時10分前だと10時の前(前方)は10時10分なのだ。9時50分だと10時の後ろだから10時10分後ろになるはずだ。私はこの考えを曲げることが出来ず母からさし(着物で使う長い定規)で間違えるたびに手の甲を叩かれた。「頭に着てもっと叩けというともっと叩くのである」。今でも鮮明に覚えている。—但し主人公のあかりはそんなレベルではなかった。母がエスカレートすると太ももに熱湯をかけられわめいている、あかりに病院に連れて行ってやるが先生には熱い汁を間違えて太ももにかけた…というのよ。実話なのである。

●THE新宿ゴールデン街 + トー横

●便利なものを発明するのも人間だし便利なものに溺れるのも人間である。…相田信行

●何十年間前になるが 朝の番組で、さんまとクマさん(着物を着た溶接オブジェのアーティスト)が司会をやっている番組に三上博史が出た時に当時のトレンディドラマの一世を風靡した彼が「なんでおれなんか、いいのかなぁ~」と言ったらさんまもクマさんもあきれて「誰でもテレビに出てそれ風の扱いを受ければそうなるんだよ!」というようなことを言って私自身もなにかっこつけていやがるんだ…と思いましたね。ところが三上は30代後半に自身の見た目に強い不満を感じカメラに映る資格がないと思い仕事を辞めたらしい。「なんでおれなんか、いいのかなぁ~」…と言ったのは本当に思ったことだったのだ。今になってからじゃ遅いかもしれないが「三上さん、すみません」  後年は美醜に関係のない舞台役者として出演しているとのこと。(テレビ/東京サラダボウルは例外)

●ブライアン、リッチーを語る