職がない part2

●朗読を聴いてから私のYouTubeは朗読だらけとなってしまいました。そんな中「余生の証明」という職がないにうってつけの小説を発見…興味深い題名にそそられて「よし!今日はお風呂でこれを聴こう」とWBCで2-7で日本圧勝の7回でこれでもう負けることもあるまいと野球と決別し、いざお風呂へ…作者は森村誠一。森村誠一と言えば731部隊にはまったときに「悪魔の飽食」を読んだきり他の本は読んだことはありません。なんか女子学生が好んで読みそうな本…という気がして手を出すことはありませんでした。朗読をしている人は清張をメインに読んでいる「hiromiん」という素人を売りにしている女性です。たまに読みづらい文字があると朗読が止まってしまいます。まぁそれはいいとしてさてフルボリュームにして始まり始まり。最初はこれだ。僕の聴きたかったやつだ…と思いました。敏腕の営業の幹部が退職して今迄できなかった外国旅行を奥さんと行こうとするが奥さんは町のボランティアでそんな暇はないという。やることがない。やることがない。その奥さんも働きすぎて亡くなりますますやることがない。そんなとき新聞で退職した人が電車に乗って本を読みながら過ごす…というのを真似て山手線で文庫本2冊を持って一周~二周する。ここまではいいのだがここからがいけない。もっと暗くもっと陰陰滅滅とした流れになっていくのかと思いきやなんと違う流れに。さすが女子学生に読まれそうな本でした。ひねりも全くない。

職場がない!職がない!

●WBCで普段はカラオケがメインのスナックとか居酒屋も画面をテレビに切り替えて日本を応援している。大谷効果が凄い!選手全員が「大谷見ているか~ 大谷見ててくれ~」と言って打っている感がある。…中村悠平も頑張っています。タイムリーヒットでござんす。やっこさんだねぇ~。

●相も変わらず、YouTubeの朗読にはまっている。もっとも風呂に入っているときだけ聞いている。朗読を聴いて感じたのは最後(ラスト)が読んでいると否が応でも最後の頁がわかるわけだが朗読を聴いてると「えっ!もう終わり」…となることも多いのである。清張、芥川龍之介、遠藤周作、菊池寛等々結構聴いた。大体一回のお風呂で短編が1冊聴けてまだ残っているときは風呂から上がってから聞くようにしてなるたけ1日で聞くようにしている。昨日は清張の「菊枕 ぬい女略歴」…日本版「女の一生」といったところか。今日は宮部みゆきの「鰹千両」である。
「初鰹は女房を質に入れても食え」 というがそれに関連したことなのか。宮部みゆきの人情沙汰は本当に体の芯から温まる物語が多い。漫画で言うと高橋留美子に同じものを感じますね。この人は時代小説、現代小説、SF小説…となんでも書いちゃう。 湊 かなえ とかは 二番煎じ · のような気がする。

●●●僕なんかは、明日から自分の職がない…職場がないとかになったらお金の心配よりも「職場がない」ということですごくこわい気がする。「俺には職がない。」60~65歳の人たちがそういう目に合っている。一般論だが。自分に職がない 社会は自分を必要としていない。(その後仕方なくやる交通整理、警備員なんかも同じである。)…65歳だって全然働けるだろう…それを社会の言うとおりに守るのである。「小学校の時、前ならえ」が成長しないでそのまま退職へと進んでいく。そして退職。そんな中、何もない毎日がやってくる。退職前の朝は「あれをやって、これもやって…」となり 退職した人たちの朝は「さて、今日は何をしようか…」が何回もやってくる。恐ろしいことだ。考えればわかることだが忙しさにかまけてついに退職の日まで次の展開を考えないで来てしまう。40代~50代の内に1人あるいわ仲間と次の展開を考えておくべきだ。

居酒屋のマスター

結構前から、居酒屋のマスターに本を貸している。読んでは返してもらい次の本を貸す。最初は読みやすいのがいいということでショッキングなストーリーのものを選んだ。最悪、ハサミ男、無間地獄、ミザリー、天井の青、そして今貸しているのが「闇の子供達」だ。そろそろ落ち着いた本を貸そうと思っている。年を取ってからだが動かなくなったらもう一度本を読み更けようと思う。スピルバーグのトワイライトゾーンで銀行の職員がたまたま銀行の金庫(頑丈)に入って仕事をしていたら第3次世界大戦で核が落ちてしまいその職員しか生き残らなかった…銀行を出ると何故か本が散乱していた。彼は読書家なのでこれで退屈しないで過ごせれると喜び1冊の本を取ろうとしたときメガネが落ちてしかも割れて何も見えなくなってしまう……というのがあったなぁ

砂の女

高校生の頃、毎日のように深夜に映画をやっていて楽しみに
観ていた。その中で砂の穴で暮らしている男女がいて妙に
怖かった映画があった。題名は忘れていた。30代の頃、顧問先である出版会社の社長と 呑んでいるときにその映画の内容を話たらそれは安倍公房の「砂の女」
だよといわれて早速、小説を買って来ました。

非日常の世界をリアルに描いているが考えようによったら現実の生きてる世界
そのものだ。

メルケルとニナハーゲン

ハンドルで言うところの遊びのない世のなってきた。タクシーに乗れば運ちゃんが車の中にカメラ等が付いていて「やっていられないよう~」と嘆き市議会では居眠り防止のためにカメラがつけられている。二日酔いもできやしない。…1949年刊行のオーウェルの「1984年」。亡くなる1年前に刊行された。本当に当たっているのだ。

●映像の世紀の影響により…メルケルとニナハーゲンのテレビでの討論会である。
国民的スターであったニナハーゲンに対して推測ではあるが
憧れていた⁉メルケルは本気で怒っているニナハーゲンに対して
くすっと…笑っているのである。スターが目の前にいてしかも自分に
怒っているのがなんともおかしかったのではないだろうか。
ニナハーゲンは自由のない東ドイツを出て西ドイツへ決死の亡命をした。
ちょうどそのころのミュージックシーンではパンクが流行っていて
ニナハーゲンの気持ちとパンクが思いっきりはまってしまったのである。
というわけでビデオクリップによる変わりようたるや別人のようなのである。
メルケル独首相の退任式では本人が選んだ曲を軍の音楽隊が演奏するのが慣例。
ニナ・ハーゲンの「カラーフィルムを忘れたのね」を選んだ。東ドイツの国民なら
誰でも知っている有名な曰く付きの曲だ。
メルケル氏は、「この曲は青春時代のハイライトだった」と答えた。やっぱりね。
メルケルとニナハーゲンは1歳しか違わない。昔、物理学者を目指していたメルケルは派手な世界に 身を置くニナハーゲンを憧れのまなざしで見ていたのだろう。

「わるいやつら」…

今週の織登くんです。柵を超えて3階に行ってしまいました。3階に行って刺激して落っこちたらヤバイのでひたすら2階で待っていました。その後柵越えできないように工夫をいたしました。

織登くんは寝てばっかりです。うらやましい…将来なにになりたいとか悩みとかないのかね。

●「織登くんを叱る前に工夫しろ」みなさんこんばんは、全国愛猫家連合会川崎西支部副部長代理の猫野目又造です。猫を叱る前に叱らなくて済むように工夫するのが愛猫家の基本です。(基本的猫権2条2項) 余談ですが、漱石はなんと猫派ではなく犬派なのです。奥様が大の猫派なのですが。だからあんなに猫を第3者的に描写することができたのでしょう。ちなみに三島はブリーダー顔負けの犬好きで太宰は猫も犬も大嫌いで特に犬に関しては噛まれる…を前提に猛獣のごとくとらえていたようです。しかし後にひょんなことから犬と仲良くなり犬派となりました。

●最近はどちらでもよい…独壇場の読み方ドクセンジョウでもドクダンジョウでもどちらでもいいみたい。順風満帆も順風漫歩とどちらでもいいみたい。(同じ意味)

●●消費税の軽減税率は飲食料品をお店で買っておうちで食べると8%になるわけだがこの飲食料品はあくまでも人間の用に供されるもの…つまり人間以外は適用されないのである。従って私が富士スーパーでマグロの刺身を買ってレジでレシートをもらった時にそれを見た私は「あ~っこれ違ってますよ~ このマグロはね織登くんが全て食べるので消費税は10%なのですよ。訂正してくださいよ…」とデメリットも顧みずある種サイコ的に言ってみたらどうなるのだろう。飛行機の機内の中でマスクをしない輩であればできるかも。後ろにはどんどんと並ぶ人が増えてくる…どういう対応になるのだろう~

●午前中、駅まで買い物に行った。途中「ブラボー!」って叫ぶ、おとっつあんがいたらどういうリアクションしよう…などと考えていたらいませんでした。ブラボー

●●●先日、夜寝る前の ルーティン でネットを見ていたら清張の「わるいやつら」の朗読が出てきて昔読んだが久しぶりだからちょっと聞いて寝ようか…などと聞き入っていたらなんとやめられなくなり2時間以上も聞いてしまった。アホである。清張はほとんど読んだことがあるがこの小説はとても面白い構成になっている。主人公の医師が殺人に絡んで死亡診断書を書くというタブーを犯す衝撃的な物語ですよとハードカバーの帯とかでうたっていたがそこではなくまず主人公がわるいやつでその周りにいる女4人男1人+骨董屋がもっとわるいやつらで犯罪の全てを主人公のせいにしてしまう。最後は司法の若い裁判官に自分はやっていないことを述べる(本当にやっていない)のだが「あなたは最低の人だ…」などと罵られ府中刑務所(多分)から網走刑務所に移送される。移送される際に自分の変わり果てた病院を見て点と点が繋がり大きな点となるのである。すべてがわかったのである。最後のページで全てを把握するのである。(シックスセンスみたいに)一通り読んでまた2回目を読むと、周りのわるいやつらは起承転結のどこから悪いことをたくらみそして実行するのかを味わいながら読むのも一興である。物語自体は主人公の戸谷の主観から成り立っているので客観的視点における物語がありそこから戸谷の主観を切り取った小説と考えると…例えばここから寺島トヨが風邪薬に毒薬を入れ、ここから弁護士の下見沢が槇村隆子と結託したのか…思えば下見沢が一番わるいやつかも、などと客観的視点における物語を読まないとわからないがあくまでも推測の範囲で楽しむことができる。本当はどうなんだろう、全体像の物語を読んでみたい!清張の頭の中にしかないのだろうか。デッサンみたいなのは残ってないのか。… 長い小説なので朗読を聞くとなると早く読むというわけには行かないので今日もウォーキングマシンをやりながらipadで聴いている。ラストを聞くまではもう逃れられない。今後は朗読は聞かないことにする~!(終わり方が…たすくこま風)

↓油絵なんですと↓↓↓ !  カンバスは相当大きいと思うのだが。

ヒステリックな熱狂

皆様、お疲れ様です。祝日の今日いかがお過ごしでしょうか。

●さて、もうご存じかと思いますが、私の場合パソコンのキーボードでcontrol + 〇〇で頻繁に使うベスト4が…①control + P (プリント=いちいちメニュバーをクリックしなくてもいきなりプリントできます。) ②control + F (文章の中の文字検索をしてくれます。スケジュール確認の時など便利です) ③control + Z (エクセル入力等で間違えて消したりした場合に元に戻ります)④control + 夫 (夫をコントロールできます)以上です。

●新海監督の『すずめの戸締まり』 公開されましたが今回で3作目か…CMしか観ていませんがあいかわらず音楽と映像で攻めまくる新海節炸裂ですな。彼の場合は絵コンテを作成している時にわきの空欄にここの描写ではこの音楽だな~ってなもんで
「前前前世」と曲を書くと頭の中で曲が鳴り始まりせっせと制作が進んでいくのだという。しかもそれを気にかけたプロデューサーが RADWIMPS に声をかけ映画で使っていいですよ…と相成るのです。才能があるとはいえなんと幸せな監督なのだろう。今回もこんな調子で制作したみたい。

●先日、ご存じ「映像の世紀」でニナハーゲンが出ていた。私の記憶ではMLでパンク流行りの時に見た程度でド派手な感じ…しか印象がなかったが政治的な影響の強い人だったみたい。

●●●さて、安倍総理襲撃事件の山上容疑者の犯行が宗教の深刻な部分を世間にさらし最近では宗教2世問題までに波及している。そもそも宗教、国家思想、集団におけるマルチ商法的なものは…賛同する人が増えてきてその輪の中でよいと思われる思想、概念に従う集団ができる。集団ができると熱狂が起きて他の思想等は悪だとののしるようになる。(ヒステリックな熱狂)自分たちだけが正義なのである。そこにお金が絡む。…故にもっと柔軟な頭が必要なのだがこれが中々できないのである。

●何十年ぶりかでふと気づいたかのように吉田拓郎の「元気です」をウォーキングマシンをやりながら聴いた。懐かしくて涙がちょちょぎれた。最初に聴いたのはラジオからでなんという奇妙な歌い方をするのだろうと思ったが聴いていくうちに好きになりLPを買った。ボブ・ディラン を聴いていなかったので余計に斬新に聴こえてのだろう。(ツエッペリンとはまた違う衝撃だった)この後すぐに井上陽水がやってくるのである。右を見ればツエッペリン、パープル、その先にはクィーン、キッス、ベイシティーローラーズ、左を見ればスージーQ、ケイトブッシュ、カーリーサイモンその先にはシーナーイーストン 下を見れば郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹 …そんなすごい時代だった。 

 ↓「リンゴ」「また会おう」は絶品!後者は大人なってから詩の内容がわかってきた。

アップアップ

●先ほどNHKでおなじみ恒例の宇宙理論の番組をやっていた。
この手の番組は素人の私から見ると「最新の宇宙理論を発見した博士を紹介するから
今迄の放映してきた理論は悪いんだけど忘れちゃってね!」と言いながら手を変え
品を変えやってくるのだ。さて今回の理論は今後の宇宙の動きは重力を根底に考えて
宇宙の縮小説(宇宙がしぼんで無くなる)か宇宙の減速膨張説(宇宙が減速しながら膨張して
破裂して無くなる)のどちらかだったが最新のデーターを集計した結果そのどちらでもなく
宇宙の加速膨張説が正しいということになった。宇宙が加速しながら膨張して無くなるという説だ。
無くなるとは、ビックバンの逆でビックリップ(宇宙、惑星の崩壊)という。その後ビッグフリーズが来て
冷たい空間ができる。一部の学者はそこから(フリーズ)から新たなる物質が生まれ宇宙が再び
誕生するという。加速膨張説で無くなるのが令和6年度とかだったら困るが15億年だったか150億年だったか
忘れたが私が輪廻転生を数えられないくらいしてからなので…全然まだ先なので安心してください。

●演奏動画をアップすると言っときながら…先日演奏会の動画はipadに入っているのですが
 演奏の後自宅で飲み会→居酒屋→パブ(パブのステージでエアギター)→ちょっと二日酔いで翌日より
 仕事の荒波に向かう→現在に至る…ということで撮った動画すら観ていません。
 12/4に再度演奏会をやるのでそれを撮ってから編集しようかと思っています。
 アップアップ詐欺ではありませんのでお許しを。

●三島由紀夫の割腹自殺の歌があったとは知りませんでした。わかりづらいので聴き逃さないでくださいね。(拓郎の「旅の宿」風だな)

●若くてかっこいい男性はこの歌を聴いて深く反省して自覚するように♪~♫(私のエアギターのナンバーです。)

演奏練習…今日午後5時より

●絵心のない人達の中に絵心のある人がいると大変なことが起きる。昔、北斗の拳という漫画があって出始めの頃に川崎のぼるが好きな私はとても下手な漫画なのでその通りに言うと絵心のない人たちはどこが下手なのかと怒るのである。(今でもうまいとは思いませんが)同じようなことが刃牙でもありこちらは本当に下手で…それでも前者と同じようなことを言うと私を外様扱いにするのである。絵心のわかる人と話すと至極当然私と同じ理解を示してくれる。逆にそういう人たちは藤子不二雄の漫画とかポケモンとか簡単に描けるものだと思っている。刃牙に戻るが今はキャリアも長くなり独特な上手な漫画を描くようになったがそれでも動きのある描写は川崎のぼるを崇拝している小林まことの描写には及ばない。(刃牙はスタッフがほとんど描いているかも)

●昔の歌と言えばプロテストソングとか戦争、貧困、怒り狂う青春等々
を題材にした歌が多かったが、こんな歌が流行るのは
なんだかんだいって平和ってことか…ギターを弾かないギタリストも
いいね。(声質が演歌っぽいね♪♬)途中から車を見ている黒いポロシャツのお兄さんは多分車の所有者だろう。なるほど免許ないから車もっていないもんね~車もよく見るとカメラだけ動いていて車自体は動いてないものね…徹底してるね。
…追伸……っってことは免許も車もないってことだ。 車ない…はやらないのか。

●●今日は17時から演奏練習…ご存じオサボリラクダ(月 水 木出勤)のヘビメタギタリスト(TOKIOの長瀬に似ている…身長190㎝)マサト君がベースをやってくれます。またキーボードの師匠も来るのであと1時間くらいしたら練習はじめます。動画は今週編集して来週アップします。(私の「…とある練習風景」も含めてアップします。来週から秋のアップ祭りです。そして秋のヤマザキパン祭りです。お皿もらえます。)