●●YouTubeで無料の朗読で聞きたいものはほとんど制覇したので思い切って月1,500円のアマゾンの「オーディブル」というアプリをiPadに入れました。これで何でも聞けるぞと欣喜雀躍しながら、むか~し読んだ本から東野圭吾の「殺人の門」にしようと思い早速検索したら東野圭吾は売れっ子作家らしく近いうちに配信するとのこと。それではと奥田英朗の「最悪」を検索したところ彼の作品はあるにはあるがとても少なく「最悪」はありませんでした。雲行きが怪しくなってきたので安定の宮部みゆきにしました。検索で結構な作品が出てきました。記念すべき「オーディブル」最初の本は宮部みゆきの「火車」にしました。朗読者は三浦友和です。百恵ちゃんのダンナさんです。さすがに無料とは違い「ひろみん」のような素人の朗読者ではありません。(ちゃんとした人もいるけど)
たしか、30代の頃に読んだことのある本です。失踪した主人公の女性が本に顔を出すのはラストのシーンだけ…という変わり種の本です。多分。主人公はカードローンの多重債務者なのです。それで調査していくうちに主人公だと思っていた人は死んでいてその人に成りすました人が主人公だったのです。多分、…おそらく、大方。これと似たストーリーをその後、映画で観ました。「エスター」でした。内容は違えどコンセプトは一緒です。いつ頃その本を読んだかは最後のページの発行部数の年月日を見ればだいたいわかる場合もあるが蔵書の中に埋もれている「火車」を私はさがす気にはならない。
それにしても久しぶりの宮部節…比喩がうまく、文章が奥深い。うまいなぁ~。
オーディブル…次は「宮部みゆき」ついでに「模倣犯」を聞くと思います。朗読者は誰だろう…
●●オーダーニットの製作過程でお困りの方へ
●日進月歩…「鉄火巻きにしやがれ」田沢研二…戻る気にならいつでもおいでよ~カァ~ペエッ!



