「爆弾」を聞き終えて

●「セブン」がちょっと顔をのぞかせる12時間52分の「爆弾」を聞き終えた。1ページを開いてからの「さぁ~爆弾が始まりましたよ~」というスピード感は今風で飽きさせない。文学スタイルは暗喩で形成されていて京極夏彦のネチネチした暗喩に比べると心理的歪み、因果、社会病理的なのだがユニークであるとともに若干稚拙でもある。また登場人物が多すぎて(ハムレットでもあるまいし)物語のしくみが複雑且つ強引すぎる展開に辟易してしまう。物語は細野ゆかり(裏)とスズキタゴサク一派(表)のメタ構造でできている。スズキタゴサクの声が「ハクション大魔王」の声似ていて作品に大きな影響を与えている。(オーディブルならでは)

●この2人(石丸、落合)は兄弟か?

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