ダンベルプルオーバー48㎏をやります。この種目は呼吸法がとりずらく昔やり始めの頃よく意識が飛んでいました。しばらくはここはどこだ、今何をやっているんだ　とか短い夢を見ました。けがをしたことはありません。

ところで、血中のブドウ糖の8割が筋肉で処理されています。高血圧、高血糖、メタボ等々の患者さんには、筋トレを取り入れてる病院も増えてきています。関節も筋肉があるから痛まないのです。50代の壁を乗り越えるために30代、40代のうちから筋肉を鍛えておく必要があります。そうしておかないとそのツケが50代、60代になっていろいろな病気となってあらわれてきます。特に事業家の方は体が資本なのでご注意ください。

ヤマト宅急便が大変です。ヤマト宅急便がアマゾンで大変なのは、前から言われたいましたが大口顧客の値引きではなくアマゾンの場合宅急便が心臓部になるわけだから逆に通常より多めにもらったほうがよいのでは。あとシステム的には例えばアマゾンに限ってはネットで購入の段階で時間指定を送信してその時に受取人がいなければヤマト宅急便に取りに行くことにすればどうだろう。配達員が何度も行って留守の場合のストレスは大変なものだと思う。—–などと考えていたらアマゾンサイドで宅急便に頼らず自社での配達システムを考慮中とのこと。自社に配達機能を持ち込めばヤマトで再度仕分け作業もすることもなく時間もコストもよくなり近いうちにそうなりそうです。（ドローンはまだ先の話らしいです）