こんにちわ。皆さんGWはいかがお過ごしでしたか。有意義に過ごすことができましたでしょうか。
私は例年通り、5月は1年で一番忙しいので4月の終わりから今日まで自宅にカンヅメで仕事をしていました。
(一度だけ近場のおなじみの居酒屋には行きましたが)
日本の労働人口約6500万人のうち日曜日も働いている労働者は、実に37%もいるとのことでほっとしています。
日本全体でみても日本の人口が12700万人だから19%は日曜日も働いているのです。僕もその中の一人として働いているんだぞ!と栄誉な
方向へ持っていきつつ自分を鼓舞している今日この頃です。
さて今年の1月に「キンカン」について掲載しました。1日3個以上食べると体内のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)に力がついて、癌のウィルス菌や
風邪のウィルス菌をどんどん食べてしまい病気知らずの体になるとNHKでやっていました。実際、NK細胞が癌細胞を食べている
動画が流れていました。毎日5,000この癌細胞が生まれる体にこれは朗報と早速翌日から毎日キンカン3個を寝る前に
食べていました。4月の中旬まで風邪をひくことなくきましたが、三寒四温のこの季節、寒気がしてほおっておくと風邪をひいてしまうので暖かい
恰好をすればよかったのですが–1月以降一回も風邪らしきものに、かかっていなかったのでやっぱり「キンカンが効いているのだ!」と思い
キンカンが、どこまで凄いのか試したくなり、ちょっと寒気がしたのですが
NK細胞が風邪のウィルス菌をことごとく食べてくれるのだろうと思いやせ我慢をして薄着のままでいました。(頼んだぞ~NK細胞)
翌朝、ものの見事に! どう考えても! 体が風邪をひいた状況になっていました。その後病院に行って抗生物質をもらい完治しました。
それでも、あの時 キンカンを食べていなかったらもっとひどくなっていたのではないだろうか–と洗脳された子供のように
独りごちていました。これからも食べ続けます。しかしこれからの季節はスーパーにもアマゾンにもキンカンは売っていないので
アマゾンで「キンカンのはちみつ漬け」を代用として買って次回までしのぎます。
今年の1月に掲載した「キンカン」の文章です。
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さて本題です。先日テレビで、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)という細胞がありこの細胞が、ガン細胞 ウィルス細胞を
食べてしまうのです。実際、電子顕微鏡でNK細胞がガン細胞を食べているところを放送していました。
ただしNK細胞の活性化をしないと中々動いてくれないらしく活性化するためには時間を決めて笑う
事らしいのですが中々できることではありません。もう一つのやり方が、キンカンを1日3個食べることでした。
キンカンの本場宮崎に住む人たちは10年間風邪をひいていないとか寿命も長く高齢の人たちが元気でした。
キンカンを食べている病院では院長及び看護婦の人たちも一切マスクをつけていません。ウィルスが入っても
NK細胞が抹殺してくれるのです。早速、私もスーパーで買ってきました。皮が甘く中が酸っぱいキンカンは
生のままでとてもおいしかったです。これなら続けられそうです。先日、電車の中で風邪っぽい咳をしている人がいたので
ためしに空気を思いっきり2~3回すいました。リスクのある行動でしたがいまだに風邪はひいていません。
年に2~3回風邪を引く私ですが1年間ひかなければ本物でしょう。時期外れには、はちみつ漬けにして食べ続けようと思います。
いくら健康診断を受けて結果に満足しても1日5,000個ものガン細胞が生まれる体にはこのような対処が必要では。
今日も私のNK細胞が悪い細胞の抹殺をしています。キンカンよありがとう!