演奏会♪準備練習

●クラシックの根底にはその時代背景の影響もあり哀しさ、怒りいろいろな気持ちが曲の中に描かれている。例えば「月光ソナタ」はお月様の光に合わせ哀愁を漂わせながら夜の浜辺を一人歩く…なんてどうとらえてもよいと思うが曲の0.28のところで「ターンタ-タタン…」とあるがこれはお葬式のリズムか神が歩くリズムと言われている。その後も何度か入る。これをどのように捉えるかは本人の自由だ。故に音楽に言葉はいらない…というのだろう。すばらしい! ↓   ↓

○○ EV(電気自動車)の普及に伴い充電システムの普及が急務となっている。現在のEVシステムのほとんどが一軒家だという。一軒家だとシステムを設置するのに5万円~20万円くらいなのに比べてマンションだと100万円くらいかかるらしい。加えて周りの住人の賛否。ゆくゆくはマンションも充電システムのあるかないかで資産価値が大幅に変わるとのこと。現在は、充電システムの補助金が結構出るので建築の段階から設置するところが多いらしい。それにしてもEV普及で二酸化炭素削減を大義名分にしているのだが充電システムのほとんどが火力発電に頼っているといういかにも日本らしいおそまつさ。やる順番が違うんだよね。トヨタの社長も「EVも本気」などとわけのわからないこと言ってないで私利私欲に走ることなくトヨタの利益剰余金を太陽光発電の研究に投じてからEVをはじめるとか…それくらいはやってほしいものだ。正規雇用社員を雇わないで期間工ばかりを雇って儲かっている利益なのだから。

●●今度の日曜日に、超久しぶりに演奏の練習をします。来たる5月の演奏会の為に頑張ります。またまた緊張するひと時がやってきますが……「自信」には人に褒められて身につく自身(虚栄心)と自ら鍛えてつく自身(誇り)がありますがなんでもいいから緊張をほぐさなくては…うまく見せようと思うまい思うまい。次回、チョイスしてアップします。♬~♪

↓銭湯がガラガラになりました。

そして昭和から平成へ ↓(川崎の映画館で迂闊にも3回ほど泣いてしまった。)賞は取れなかったけど商業ベースではトップだったしアニメ、音楽業界に革命をもたらしたと言っても過言ではない素晴らしい映画だ。

そしておまけ サラリーマンが切れるとヤバイ…という映画。ファーストフードの阿保店長も気転きかせて時間過ぎてもモーニングをだせばよかったのだ。↓  ↓ マイケルダグラスの映画で一番好きなやつです。出勤途中の車の渋滞でぶち切れて車を乗り捨てて今に至ります。(切れた理由は今までのいろんな鬱積もあるのでしょうが)

更におまけ 樹木希林の一番好きな歌がこれ ↓

サビから作曲…それからのAメロ♪Bメロ

あいかわらず、停戦がうまくいかないウクライナとロシア。岸田総理がロシアへの制裁として資産凍結、輸出禁止等…私やってますよ~とアピールしているが日本を含め西側諸国がどんどんロシアを孤立化さすのは本末転倒ではないのか。第一次世界大戦でドイツを追い詰め孤立化した結果、ヒトラー率いるナチス党が出てきたのを忘れてはいけない。そうではなくもっと戦争とは別個にロシアの者を買い西側諸国に向かい入れないといけないような気がする。第3次世界大戦というが世界の核保有数が13,000個もある中でその気になればあっと言う間に世界は亡くなる。いくさに行こうと思ったら世界は亡くなるのだ。プーチンもいざとなれば世界中に飛ぶ核のボタンを当然持っているのだから追い詰めてどうするんだ…ということになる。ともかく人間を国家を孤立させるのはよくない。ところでウクライナを大変な思いで出国した難民の人たちはゼレンスキーをよくやっていると思っているのだろうか。クリミア併合の方が全然ましのように思えるが。どうなんだろう。ゼレンスキーが最初からプーチンの言うことを聞いていればウクライナの都市は以前のままだっただろう。そこからじっくり考えてもよかったのでは。彼をヒーロ扱いする違っているような気がする。今回の戦争で既に7,000人~15,000人死んでいる。

アメリカ/ビルボードのトップになった曲は矢沢永吉、ピンクレディーとか挑戦したけれどもいまだにこの曲だけ。「SUKIYAKI」… 日本の曲は…やはり湿気が多く農耕民族であることが起因しているのかも。映画も平面で奥行きがなくせせこましいしね。


1961年(昭和36年)…
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ほとんど素人の人が作った曲がヒットしました。最初からサビを作っているとのこと。
大ヒットしたのでそれからAメロ~Bメロを後追いで作ったとのこと。
若者が時代を変えていきますね。 TikTok の影響だね。
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  ↓からの昭和へ   ↓      ↓

●パンクブーブーのコントでふーみんのギャグを使っていたのでびっくりした。
ふーみんに黙って使ったのかそれとも仲がいいのか…と思ったら
もともと関西で使われる脅しの言葉らしい。初めて知った。ふーみんの作った
ギャグだと思っていた。しかも昔、吉本新喜劇で岡八郎がすでに使っていたらしい。
まだまだ知らないことが多い世の中だ。