●●「18歳と81歳」…前にアップしたかもしれませんが面白いのでまたアップします。
道路を暴走するのが18歳、逆走するのが81歳
心がもろいのが18歳 骨がのもろいのが81歳
恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳
まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳
ドキドキが止まらないのが18歳、動悸が止まらないのが81歳
恋で胸を詰まらせるのが18歳、餅で喉を詰まらせるのが81歳
●●ホリエモンとかひろゆきが政治、社会情勢、株とかを知らない大人を「バカが多い」というが忙しいサラリーマンにとっては時間がなくそれどころでなないのである。こういっちゃぁ~なんだがお前らみたいにお金があって時間があって…とはわけが違うのである。語弊はあるがハマスもイスラエルも知ったこっちゃないのである。知っているのなら池上彰のように優しく教えればいいのだ!ホリエモンなんかちょっと前まではNISAのことは何も知らなかったのだから。大金持ちにとってNISAは関係ないからだろう。そんな中で人からバカと言われたらどう思うのか…。YouTubeでも似非ホリエモンや似非ひろゆきが出てきている。お前らのせいだ!どうする。
●●言わずと知れたパープル4期のギタリスト…トミーボーリンである。パープル加入時には相当なお金をもらえたらしいがファンの中に強烈なリッチー信者がいるのを知っていたら加入しなかったかもしれない。イアンペイスが後年語っているが「トミーは天才だ。スタジオではね。ライブはドラッグも手伝ってか緊張して散々だった」確かにライブでのBURNは、ジョンロードが先にキーボードのソロを弾いてそれからトミーのギターソロになるのだが全然なっちゃいない。見ているファンからはリッチーコールが起きる始末…その後パープルは4期を以て解散してしまいトミーは「富墓林」のソロアルバムを出したあとジェフベックのツアーに帯同する。そこでドラッグ中毒で死亡するのである。私が学生の頃、トミーボーリンが確かプールサイドで薬物中毒で死んだことを頭のいい女のクラスメイト(本人はエルトンジョンのファン)から聞いてわかったのである。1期から4期で今でも楽しんで聞けるのは4期の「カムテイストザバンド」である。まるで違うギタリストが各々の曲を弾いている感じがする。オープニングナンバーの「カミンホーム」ではベースのグレンヒューズがご多分に漏れずドラッグで演奏が一時的にできなくてトミーがベースも演っている。
おまけです。