きゃりーぱみゅぱみゅ

●2019年の統計によると年収200万以下の人は1200万人を超えたらしいですが最近はどうなんでしょうか。

●●先日NHKの対談番組で井上尚弥が出ていたので「それでは見ようか」ということになり見始めたところ相手は「きゃりーぱみゅぱみゅ」。偏見的に見たくはないが下降の一途を辿るきゃりーぱみゅぱみゅ。なんできゃりーぱみゅぱみゅなんだろう。せめて「広瀬すず」だろう。井上尚弥が「きゃりーさん」というのを見ていて恥ずかしくなりテレビを消した。「大谷翔平」が対談をやるときに「きゃりーぱみゅぱみゅ」とやらせるのか。NHKよ答えてくれ。前にも言ったが僕の正月の夢の対談番組は「大谷翔平 井上尚弥 藤井壮太」なのだから…

●上品な奥様は復習も上品なので驚いた。わたしのピアノで貴方の夢を温めてあげましょう~これが最期の言葉・・・林芙美子…26歳とは思えぬ卓越した作品なのだ。中島みゆきが「時代」を作ったのが23歳…というのを思い出した。海渡みなみ のもの静かでいて切ない朗読もいい。

はい!踊って。

和楽器バンドの「千本桜」思い出した。

これがUAか。イメチェンか。「走りだ~そう」のところで気づく…

神無月

●ドラマや映画で悪役がアップルのスマホや時計を使うのはブランドイメージが下がるのでアップル社が禁止しているのをみなさん知っていますか。

●お風呂場の朗読シリーズpartⅤ…今回は宮部みゆきの「神無月」。畳職人をしている主人公の娘が病気を患い一生かけて面倒見ないといけなくなりました。お金は必須です。とてもじゃないが畳職人の稼ぎだけではどうしようもない。そこで大金持ちの家に入りその年の必要な分だけ3両から4両ちょうだいしていくのでした。場所も点々バラバラで窃盗の仕方が荒らすことはなくきれいに盗んでいくのです。毎年1回なので気づきにくかったがあることでそのことに気づいたおかっぴきが活躍する。その家の状態を知っている…畳職人を次から次とあたっていく。畳職人は毎年せめて神様のいない神無月に事を起こしている。ラストが出世作「火車」と似ている。 

織登くん part107

●マイケルセンベロの「マニアック」っていうんです。

田沢研二 !

●私は若いころから頭が熱く寝る時は常にアイスノンをタオルに巻いて寝ている。最近では6時間持続タイプと14時間持続タイプがあり両方愛用している。昼寝の時には14時間持続タイプそして夜寝る時には6時間持続タイプで使用している。私のアナーキ-な生きざまのほんの一部分である。

●夏木マリ…なんであんなに怖いんだ!ウーバーイーツ側の最もおばあちゃんに似合わないという意図の起用はわかるが怖すぎる。子供が泣いてしまうぞ。

●田沢研二…「鉄火巻きにしゃがれ」歌ってくれよ~

兼高 かおる

凄い!窓フィルム。自宅事務所のベランダ4枚に…この季節、いつもだったらエアコンを18~20度にして且つっ扇風機をガンガンまわしていたのにフィルムを張ったらなんとエアコンは27~30度で扇風機なしか微風…もっと広告してみた方がいいのでは。

織登くん パート3

●来年発効の新札は1万円…渋沢栄一 5千円…兼高 かおる 千円…北里柴三郎 らしい。

ファーストアルバムの「ライアー」なつかしい~

もう昔のままでいいのだ。「ツァラトゥストラはかく語りき」なのである。