驚きのシャワ~

通販で出川と泉ピン子が手に油性マジックで書いてまさにこれから売ろうとしているシャワーで手に水(お湯ではなく)を当てたら
少しこすっただけで落ちました。しかしいまどきの通販テレビは、昔だと売れなくなった芸能人が出ていたものですが今回も今や
売れっ子の出川 ナイツ ほかにも売れっ子芸人がそして大御所泉ピン子と……時代は変わりました。(多分ナイツが変えたと思うのですが)
話がそれましたが、そのシャワーが届きました。早速、手に油性ペンで書いて水で洗ったら取れました。まったくなくなりました。
我慢できずにお昼だというのにお風呂に入ってシャンプーしてみました。ミクロの泡が出るといううたい文句のシャワーですが
水圧が弱くこんなんで大丈夫かいなと と思いつつあっという間にシャンプーが落ちました。凄い!値段は税込16,000円です。(もちろん節水です)
ReFa/P5 (美容機器専門の会社らしいです。)お試しあれ。

おまけです。うまいですね~

こちらも♫ うまいですよ~(スピルバーグの短編……思い出します。)

追伸… 大塚久美子⁉

先ほど、テレビで大塚家具とヤマダ電機との記者会見を拝見しました。ヤマダ電機の社長が50億出すという。
ヤマダ電機の社長が今後の経営戦略を軽く話始めると、驚いたことに大塚久美子社長はおもむろにノートに
社長の言っていることを書き始めた。(多分)この人はまだ学校の生徒感覚なんだろう❢驚いた❢
会社を経営する代表取締役なんてとてもとても……経営者としての自我が欠落しているんだね。
例えば、こんなことはないけど日産がトヨタを吸収合併するとして記者会見で日産の社長が
これからの経営戦略を話し始めた時に隣でトヨタの社長がそのことをノートに書き始めたらびっくりしますよね~
驚きました。心臓の鼓動が落ち着いてきたので仕事再開します。

引きこもり

ネットでビートたけしが、いつものように、おいらの頃は…という感じで自分が子供の頃は子供部屋はなかったし家にいると
親がうるさいのでしょっちゅう外で遊んだりしていた。今の親は子供に部屋も与えてお金も与える。そこからが引きこもりの
始まりだという。たけしのいつもの経験論からの説明である。ところが引きこもりは世界現象になっていて発展途上国の
バングラディッシュにもいるという。もちろん自分の部屋もお金もないのに…である。
憶測だけど、これは人間の進化の過程の一つなのかもしれない。人間が動くと地球にとってろくなことはない。
二酸化炭素は増えるし自然を破壊していく。地球と人間が一体化しているのであれば地球からの発信を潜在意識で感じ取って
そろそろ人間は動いてはダメだよ~ということを受けいれ先ずは引きこもりから始めているのかもしれない。
シンクロニシティとして世界各国で増えていくのでは。80 50問題がもう目の前の来ている。政府は対策を練る必要がある。

追伸…… 自分の国がいやだ、海外に住もう などという人達を「外こもり」と言うのだそうだ。

親子喧嘩❢

みなさま、こんにちは。昨日13日の金曜日はジェイソンが来ることもなく無事に過ぎました。14日土曜日のお昼、いかがお過ごしですか。

日本が「化石賞」を受賞したとのこと。化石賞とは地球温暖化対策に対して消極的な国がもらう賞で平たく言うと
温暖化対策に対してもっと積極的になってくださいよ!……というマイナーな賞らしい。
そこで小泉環境省はこれに対してのコメントが、何を思ったのかドヤ顔で「驚きはない。私が演説した効果だと思った。的確に国際社会に発信できてると思う」
アホである。安定した前向きな堂々としたアホである。「セクシー」からの第2弾目のアホである。大臣になったおかげでアホさ加減が如実に露呈してきている。
第3弾期待しているよ~小泉ちゃん。

アホと言えば大塚家具の娘。数年前に親子喧嘩が日本中に流れたアレである。親子喧嘩がこれだけ民衆を巻き込むのは
この親子と範馬親子くらいのものだ。11/23にアップした私のブログでも言ったがバーバリーもヴィトンもブランド保護のために
商品を廃棄(焼却)等して躍起になっているのに自分からブランドを捨てた娘である。大塚家具のお客は「私たちはあなたたち
みたいな安い家具を買いに来たわけじゃないのよ!あなたたちはニトリにでも行ってなさいよ!」…っていうような客ばかりなのに
中間的に安い家具路線にしてしまい、かなりのアホである。しかもヤマダ電機に買収とは、娘のお父さんからすればヴィトンを
ベビースターラーメンの会社に買収されたくらいプライドを傷つけられたと思う。(すみませんベビースターラーメン 安定した会社でいいとは思っています。)
傘下へ下れば娘の社長辞任も時間の問題だろう。「会社めちゃくちゃにしちゃってゴメンネ~あとは頼むね~」……稀代のわがままアホ娘である。

●蜷川監督の作品ということもあって映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」がまぁまぁの評価だが太宰と言えば
 すぐに「おんな」となるが僕なんかは如是我聞に出てくる志賀直也との、ののしり合いの方がよっぽどお白いような気がする。
しかし映画の描写にすると難しいか「お殺せなさいますの」…以外とヒステリックなところもあるみたい。