毎日、戦争で大変だ。最初の頃はウクライナの大統領がNATOには絶対加盟しないので戦略はやめてほしい…と懇願すればいいんじゃないかと思っていた。すでに両国では相当の死者数が出ている。その中には多くの子供もいる。戦死の遺族である子供もいる。子供から見れば、どんな大義があろうとも大人の勝手である。えらい迷惑な話だ。ウクライナの戦争やる気満々はそんな風に見える。メディアではウクライナを正義に位置付けているところがこわいところである。ただロシア帝国マニアのプーチンにとってはそれごときの懇願では戦略はやめそうにない。NATOに加盟していない西欧諸国ではこれを機に加盟する機運も流れている。プーチンの思惑とは逆方向だ。一方アメリカ バイデンはウクライナに派兵しない態度を取り戦争による天然ガス、原油価格の高騰を良しとしてアメリカのインフレを解消しようとしている。インフレ解消よりも派兵を好むアメリカ人にとってはバイデンの弱腰が支持率に影響するだろう。ウクライナが正義なのでロシアの戦死した兵士、遺族は可哀そうである。トルコが参戦し日本でも参戦したい男性が70名ほどいるとのこと。過去2度の大戦がこのように広がっていったことを考えると安易に参戦はいかがなものか。今はロシアが孤立しているからいいようなものの。…
不謹慎だがプーチンと言えばラスプーチン。この名前を聞くと日本の千利休を思い出してしまいます。身長はラスプーチンが193cm 千利休が180cm お互い社会的立ち位置が似ている。(千利休 高いでしょ)
国(国境)なんかないって想像してごらん。…想像してごらんみんなが平和のなかで生きているって