キューバ危機

ロシアとウウライナもいよいよキューバ危機の様相を呈してきた。
キューバ危機は一連の紆余曲折後フルシチョフのミサイル撤去により回避できたが
今回はどうなるか。NATO、アメリカ⇔ロシア、中国…と複雑だ。先ずはアメリカの大統領が
トランプでなくてよかった。感謝だ!
経済はどんどん物価が上がっているが株もアメリカの物価安定のための利上げ
等により米国債、米国債券、日欧株等々全体的に上がっている。
これで停戦になればもっと上がるだろう。それには関係なくともかく先ずは停戦になってほしいものである。

↓ついにここまで来たか…

行け!柳田

●今日はとても暖かいですね。さて今お使いのコンピューターは0か1で成り立っています。次世代の量子コンピュータは0か1 0でもあるし1でもある 1でもあるし0でもある…となります。日本独特の忖度をまじえた…いいのか悪いのかはっきりしない会話に似ています。技術開発を担っている人もなるほど日本人です。さらに量子コンピューターの上にスーパーコンピューターがあるのです。

天才!矢野顕子です。70年代後半の巨人…王でもなく張本でもなく柳田という通な選択。さすがは天才。




なんと!ジミーペイジです。

ご高齢になっても声が素晴しい。喉を大切にしているんでしょうね。びっくりしました。。移民の歌 天国への階段 ブラックドック…ではなくカリフォルニアがいい。

クラプトン

考えたんだけど…GAFAの巨大化に対しては財閥解体でどうだろう。
「持ち株会社」により株式の過半数を持たれ、経営支配されている「傘下会社多数」の集合体の解体だ。寡占状態をぶち壊し本当の自由経済へ。戦後の日本の財閥解体は
GHQが「持ち株会社」が持つ株を取り上げて、一般株主に売却、これにより「持ち株会社」の傘下会社に対する経営支配力がなくなった。現在の世界経済も
寛永の改革の松平定信の棄捐令のようにお上の言葉一つで経済を変えれたら良いのに。
自由主義経済の弱点ですな。マルクスの「だから、自由主義経済は…」という声が聞こえてきそう…

●●この歌が大ヒットして、まわりから「子供の死をネタにしてまで儲けたいか!」…と批判を浴びました。
 いつの世にも貧弱な発想力、イメージを基に批判、誹謗中傷してくる輩がいるものです。  嘆かわしい。

イマジン

毎日、戦争で大変だ。最初の頃はウクライナの大統領がNATOには絶対加盟しないので戦略はやめてほしい…と懇願すればいいんじゃないかと思っていた。すでに両国では相当の死者数が出ている。その中には多くの子供もいる。戦死の遺族である子供もいる。子供から見れば、どんな大義があろうとも大人の勝手である。えらい迷惑な話だ。ウクライナの戦争やる気満々はそんな風に見える。メディアではウクライナを正義に位置付けているところがこわいところである。ただロシア帝国マニアのプーチンにとってはそれごときの懇願では戦略はやめそうにない。NATOに加盟していない西欧諸国ではこれを機に加盟する機運も流れている。プーチンの思惑とは逆方向だ。一方アメリカ バイデンはウクライナに派兵しない態度を取り戦争による天然ガス、原油価格の高騰を良しとしてアメリカのインフレを解消しようとしている。インフレ解消よりも派兵を好むアメリカ人にとってはバイデンの弱腰が支持率に影響するだろう。ウクライナが正義なのでロシアの戦死した兵士、遺族は可哀そうである。トルコが参戦し日本でも参戦したい男性が70名ほどいるとのこと。過去2度の大戦がこのように広がっていったことを考えると安易に参戦はいかがなものか。今はロシアが孤立しているからいいようなものの。…

不謹慎だがプーチンと言えばラスプーチン。この名前を聞くと日本の千利休を思い出してしまいます。身長はラスプーチンが193cm 千利休が180cm  お互い社会的立ち位置が似ている。(千利休 高いでしょ)

国(国境)なんかないって想像してごらん。…想像してごらんみんなが平和のなかで生きているって