●絵心のない人達の中に絵心のある人がいると大変なことが起きる。昔、北斗の拳という漫画があって出始めの頃に川崎のぼるが好きな私はとても下手な漫画なのでその通りに言うと絵心のない人たちはどこが下手なのかと怒るのである。（今でもうまいとは思いませんが）同じようなことが刃牙でもありこちらは本当に下手で…それでも前者と同じようなことを言うと私を外様扱いにするのである。絵心のわかる人と話すと至極当然私と同じ理解を示してくれる。逆にそういう人たちは藤子不二雄の漫画とかポケモンとか簡単に描けるものだと思っている。刃牙に戻るが今はキャリアも長くなり独特な上手な漫画を描くようになったがそれでも動きのある描写は川崎のぼるを崇拝している小林まことの描写には及ばない。（刃牙はスタッフがほとんど描いているかも）

●昔の歌と言えばプロテストソングとか戦争、貧困、怒り狂う青春等々
を題材にした歌が多かったが、こんな歌が流行るのは
なんだかんだいって平和ってことか…ギターを弾かないギタリストも
いいね。（声質が演歌っぽいね♪♬）途中から車を見ている黒いポロシャツのお兄さんは多分車の所有者だろう。なるほど免許ないから車もっていないもんね～車もよく見るとカメラだけ動いていて車自体は動いてないものね…徹底してるね。
…追伸……っってことは免許も車もないってことだ。 車ない…はやらないのか。

●●今日は17時から演奏練習…ご存じｵｻﾎﾞﾘﾗｸﾀﾞ（月　水　木出勤）のヘビメタギタリスト（TOKIOの長瀬に似ている…身長190㎝）マサト君がﾍﾞｰｽをやってくれます。またキーボードの師匠も来るのであと1時間くらいしたら練習はじめます。動画は今週編集して来週アップします。（私の「…とある練習風景」も含めてアップします。来週から秋のアップ祭りです。そして秋のヤマザキパン祭りです。お皿もらえます。）

日本シリーズ…5時間を超える熱戦はいいんだけど画面下の投稿メールがうるさいね～字幕スーパーじゃないんだからやめてほしい。野村スコープ思い出したわ！

**追伸…今、原宿のレストランです。どこも日本人で予約でいっぱいです。平日なのに！夜は夜とて居酒屋はどこもいっぱいで…円安日本どうかしたのか。

♪♬寿司を持つ君の横で僕は～財布を～気にしてる～　エセブランドの財布が光あってる～っと♪♬みなさんこんにちは！久しぶりに超ミニライブ（観客2名）を自宅でやりました！当然至極そのあとの飲み会がメインです。次回は10/29事務所で演奏練習です。プロが2人も参加します。————-

来週…

来週「…とある日の練習風景part1」と題して動画をアップします。
①ﾎﾃﾙｶﾘﾌｫﾙﾆｱ高速ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ（本人は情熱のﾌﾗﾒﾝｺを意識して）
②今まで以上にやたら長いｽﾓｺﾝのｲﾝﾄﾛ
③ﾄﾙｺ行進曲（サビの部分は省略…既定の速さできちっと弾くにはあと2年はかかりそうなので…）
④ハンガリー舞曲低速ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ（既定の速さできちっと弾くにはあと2年はかかりそうなので…）
⑤喜びの歌（オリジナル）
⑥オリジナル…モーニングラッシュアワー
⑦カンサス – Carry on Wayward Son…ｲﾝﾄﾛ一部だけ（速いので全てきちっと弾くにはあと2年はかかりそうなので）　　以上です。♬♪～

●●80年代　正社員になりたい今とは真逆の時代ですな…バイトも正社員も超越する「フリーター」フロムエーの編集長が「フリーアルバイター」を「フリーター」というカッコイイ言葉に変えたらこれが受けて…　フロムエー5種年記念には映画「フリーター」も制作。なんかアーティストみたいな感すらありましたね。若い方たちはみなさん、ごまかされましたね～。現実社会はもっと厳しくて地味なのですよ。財津なのですよ。

●西欧がコロナ感染者が増加している中で日本はまたしても+またしても旅行の斡旋業者となり海外がこんな状況下なのに水際を緩和している。なんか何回浮気しても懲りない旦那さんみたいだ。第8波とインフルが大波のように来るのが目に見えるようだ。多分毎回毎回増えたり減ったりと一喜一憂するのを楽しんでいるのだろうか。学習能力がないというわけではないのだろうが…客商売は売上の急激な上下に対応するシステムを持たなければ…

●先日、お馴染みお風呂でNHKのラジオをを聞いていたら「プラン75」の監督　早川千絵さんが出ていた。とても小さな声でそれでいて起承転結なお話…外柔内剛的な方とお見受けした。子育てをしているときに映画監督になりたい希望が中々あきらめきれずに悶々としていたところ3.11の震災に影響され人間は挑戦できる時間は限られているのかもしれないと悟り映画の専門学校に通いゆくゆくはカンヌ国際映画祭で特別賞を取るまでに至る。アート専門学校を出て食べていけるのは卒業者のほんの1％くらいだろう。当然真似しない方が身のためだ。早川さんが言うには結果論だけど今になって思うが子供を育てているときはこれがずっと続くと勘違いを起こしていたが今考えるとあっという間だった。もっと子育てを味わいながら育てたかった…ですと。

●才能と凄い練習ゆえの無重力は凄いが、ありえない動作に筋肉、関節にとてつもない重力がかかり歳をとったらいろんなところが痛くなりそう。あ～っあの時あんなことしていなければ…（有名な人みたい）

●白人の青年ルイと黒人のガールフレンドとの恋。
それを理解しないルイの両親…差別問題をテーマにした曲です。
「彼女の肌は夜のように黒い。ルイの肌の色は真っ白。
　　注意しろよ！」
全米ＴＯＰ４０で１位に輝きました。
なんとＢ面は「マミーブルー」！　｛ヴォーカルの声質は（ﾛﾊﾞｰﾄﾌﾟﾗﾝﾄ+ﾛｯﾄﾞｽﾁｭﾜｰﾄ）÷2｝＝しびれる～♪｝

●お待たせしました。今週の織登くんです。相変わらずNHK「ワイルドライフ」が好きです。最後まで見ています。

●みなさん今晩は。竹中ムロコムビッチです。「かいて、かいて背中をかいて」…　　　　　　　　　　　　新宿駅前のアルタ左横のボアの左横の果物屋（メロンを箸に刺して売っていたとこ）がちょっと見ないうちになんと！いろんな屋台が入っているお店（透明で外から見れれる）に変わっていました。いやはや…

●マーヴィンゲイって言うんです。実の父親に拳銃で撃たれて亡くなった方です。いい歌です♪一度はどこかで聴いたことあるでしょ…

●今週の織登くんです。

●いやはや…なんだかんだで忙しいっす。猫の手も借りましたが忙しいのです。

●織登くんは思いっきり甘やかして平気なのだ！！(ﾊﾞｶﾎﾞﾝのﾊﾟﾊﾟの口調で…）
　「もっと本をたくさん読まないとだめだぞ」とか「挨拶はちゃんとしろ」
　　とか「そんなことで社会に出てから一匹でやっていけるのか」とか
　　言わないで思いっきり甘やかせれる。素晴らしい！三田佳子の息子みたいになってもいいのだ！（月おこおづかい50万円は出せないが）　　　　　　　　　　　　　　　●織登くんは明日が来るという概念がないから一生、今日という日で生きているのだろうか。そうなのだろう。

●不況のあおりを受けている中小企業の社長さんが「最低賃金上がった。日本死ね。」とやってもうけないだろうなぁ～気持ちは保育園落ちた方と一緒だと思うのだが…

●9/30アップしたブログの「映像の世紀」にて日本が戦線布告して打電したがアメリカが無視した…は多分小説「永遠の0」だったように思う。書庫から出して確認するのは面倒なので多分！です。小説は良いが、くせの強い作者は見ない方が良いと思う。浅田次郎よりまだ最悪なので。（基本、アクティブな性格の小説家は本ではなくその人が嫌いなので…せっかくいい物語なのに作者のせい(ｲﾒｰｼﾞ）で読んでる時に邪魔になるのだ。良い小説家の基本は①ゆったりと話す②ネクラ③体が弱くたまに入院している④できれば海で何回か自殺未遂をする⑤長年の友達がまさに逝く時に「〇〇君今はどういう気持ちかね…」と興味津々に聞く…と言ったところだろう。

●トヨタのカローラやめました。クラウンやめました…でもやっぱりまた売り始めます…は長州、大仁田の引退試合からヒントを得たのだろうか。やめたことによってプレミアをつけて再始動！

●先日、お風呂でNHKの番組をラジオを聞いていたら萩原朔太郎の孫が出ていた。
　　萩原朔太郎と言えば日本を代表する詩人。今でいうところの尾崎豊みたいな…挫折、孤独そして詩の世界の形にとらわれない自由な表現をした人または日本の仏教を自由に説いた親鸞のような人なのだ。　　当然、学生の頃はおじいちゃんが歴史や国語に出てきて普通の人だと味わえない素敵　　な体験をしているのだろうと思いきや一番嫌いな
　　教科は国語なのだという。先生が萩原朔太郎の孫というだけで「お前も凄いの書くのだろう…」と
　　担任が変わるたびに先生の圧がとても嫌だったとのこと。それにしても自分のおじいちゃんが
　　国語とか歴史の教科書に出てくるなんて…やっぱり味わってみたい！

●由紀さおり、安田祥子の姉妹が「私たちの後を継げるのは岩崎宏美、岩崎良美
　姉妹しかいないわねぇ～」…と昔言っていたが阿佐ヶ谷姉妹のことはどう思っているんだろう。 「うわべだけで基本がなっちゃいないわねぇ～」とか「お上手なんだけど…「いろもの」の方なので 　　ちょっと…」などと思っているのかしらん（…昔の小説調に）。素人にはわからんが 　阿佐ヶ谷姉妹じゃだめなのだろうか…秋が深まる今日この頃。お体には気を付けてお過ごしください 　ませ。それでは今日はこのへんで…。

●今週の織登くんです。寒くなってきましたからねぇ～織登くんもお気を付けください。　　↓　　↓

猪木が亡くなった。これで私の人間形成の礎となった人たち、梶原一騎/高森朝雄（50歳死去）、萩原健一（68歳死去）、そしてアントトニオ猪木（79歳死去）…全てが亡くなった。一つの時代が完璧に終わった。今振り返ると、萩原健一が猪木の元嫁の倍賞美津子と付き合って猪木が「あの薬野郎ただじゃおかない。」とか梶原一騎は猪木監禁事件の主役だし、どこかつながっている。

原作者　梶原一騎/高森朝雄 …巨人の星、虹を呼ぶ拳、空手バカ一代、タイガーマスク、明日のジョー、愛と誠　等々　癖のある人なのでよく漫画家とよくぶつかったが「明日のジョー」は、ほとんど　ちばてつや　の作だと思う。有名なラストなんか梶原一騎と喧嘩したみたいで全て　ちばてつや　の作だろう。
　大山 倍達  なんかはほとんど彼の作った虚構の人だ。

テレビ朝日なんか普段は新日を夜中に放映してないがしろにしているくせに猪木の放映権があるのか知らないがゴールデンタイムにスペシャルでよくもまぁ何時間も…まぁしかたないか…