ライン…同意する…しないとラインなくなってしまう!

●ピアノで「BURN」のギターソロの部分をやると以前書きましたが朝10分と夜10分と練習を続けていてそれだけでは退屈なので「ラ カンパネラ」「クレイジーリトルチャイルド」(不良少年ジャクソンのお話)も演ってます。夜20分にするつもりです。それ以上は体力の限界です。12/31にアップします。

師匠のアルバムとコンサートです。

●●ライン…同意する…しないとラインなくなってしまう!

ラインとヤフージャパンの提携により以下の設定をしないと使えなくなります。

ラインのホーム画面→右上の設定マーク→account center→同意する→他のひも付きが出たら、同意する、しないどちらを選んでも大丈夫です。

おまけ!

PLAN75

仕事と仕事のわずか2㎝弱の隙間を見つけて自宅でAmazonvideoで
映画を観ました。認知症の映画か「プレッシャー/壊れた男」か「PLAN75」
と迷いましたが「PLAN75」にしました。75歳になったら死ぬことができる権利のある社会。女性新人監督ということで
予算はかけられないのか描写は可もなく不可もなくといったところ。
82歳の倍賞千恵子でも普段はシャキッとしているという先入観で観てしまうが
映画の中の主人公は78歳で歌が下手で歩き方もおかしい。ちょっと作りすぎでは
という嫌いはあるが全体的には良くて☆3.5にしておく。生活保護を嫌いホテルの清掃をくびになった主人公は78歳。ネットで職場を検索し0件と出て「すみません。壊れているのでは…」と聞き担当者に冷徹に否定される。自分がまだ働けるをことを否定され社会から必要とされなくなった悲しさとアパートを追い出され次に住むアパートをも見つけれない現実。「PLAN75」に入ることに決める。10万円の支度金でお寿司の上を食べる主人公。

 ラスト…主人公が「PLAN75」の施設から逃げ出し遠くに見えたものは
朝陽なのか夕日なのか視聴者が決めるようにできている…かも

ゼロゼロ融資

●この物価高の時期にゼロゼロ融資の期限が来るとは誰も思っていなかった。延長しろ~!ドンドン会社がなくなっていくではないか。インボイスもホリエモンあたりが今迄、益税をもらっていた…というがもともと売上が1,000万円以下の大変な人たちなので反対するのは当たり前。理論だけではだめなのです。

「孤舟」渡辺淳一

●ハマスとイスラエル軍…地上戦始まるか。民間人はどちらも大変だがこれで原油価格がさらに高騰するだろう。イスラム国家の残党がハマスにもいるんじゃなかろうか。

●そろそろ「置き配」ドロボーが流行るのではないだろうか。集荷班と売上班に分かれて、集荷班はトラックで集荷し、売上班は一度箱からあけてまた閉じてメルカリ等に売る。でも一過性で「置き配」に変わるなにかを見つけることだろう。

●前にも書いたが大谷、藤井、井上の今絶頂期の3人をNHKの「夢の対談」ということで早く実現させてくれないものか。そして司会役は齋藤 綱記でどうだろう。(藤井はAI将棋を自分でパソコンに組入れてオリジナルでやってるみたい…なんだってやっちゃうんだね。考え方が実に大谷に似ている。…と思っていたらどこかのアナウンサーに先に言われてしまった。)

●机の上

●テレワーク(バブルな夜)

●●12年前に買った渡辺淳一の「孤舟」を例の居酒屋のマスターに貸して戻ってきたら妙にもう一度読みたくなって読んだ。途中までは非常に良いが残りが少し雑で面白みに欠ける。最後はなんとなくハッピーエンドで最後まで孤舟の悲惨さを貫いてほしかった。

**定年して躰は自由になり楽になったのだから健康になると思いきや「もう世間には必要とされていない。さらには語り合える友人も近場にはいない」。その憂鬱な精神状態が血のめぐりを悪くして病気を生み出す。この頃に病気になるのが一番多いのはそのせいである。やっぱり高齢者でも仕事をしている人は大変だといいながらも輝いている。

 ●M3gan Full Final Scene

これを観るとエスターが観たくなる。

さらには「ミザリー」…スティーブンキングの小説も良かった。ジェームズカーンの小説家役にはびっくりした。ゴッドファーザーを見ているひとなら誰しも驚くであろう。それにしてもさすがは役者。小説家の役にハマッテいた。因みにキャッシーベイツの出世作でもある。

おまけ