下の歯が取れたのでかかりつけの歯医者に夕方行ってきました。私が終わり待合室に戻りましたならば待っている人は0人でした。
本当にはやく終息してほしいものです。我が町 稲田堤では外から見える居酒屋、焼き鳥屋さんは夜は満杯です。
東京近辺で働いているサラリーマンの方たちは、帰りに会社に近い新橋、新宿とかではなく地元に戻り落ち着いて飲んでいるのでは。
なんとなく都心の方が恐い感じがしますものね。先日道路を歩いていてちょっと咳をしただけで回りの人たちに睨まれました。
電車に乗ったときはマスクを着けていたとしても唾が器官にに入らないように気を付けています。逆にその方が恐いです。皆さん過敏になっていますね。
●●先々週の日曜日に何気に風呂上がりでNHKを見ていたらなんか観たことのある感じがしてドライヤーを止めてじっくり見ていたら
なんと「レミゼラブル」のドラマでした。今時こんなドラマ(失礼)やるんだ。でもちょっとうれしいか。みたいな。
風呂上がりの夜11時ころに観るには描写が暗く一挙手一投足が重すぎますがやはり面白いですね。
以前にユーゴーの世界一短い手紙をブログで書きましたが思い出されます— ユーゴーが「レ ミゼラブル」を出版した後
休暇を取り旅行に行きますがやはり売れ行きが気になり出版社に出した手紙が 「?」 その後出版社からの手紙が「!」
ということで訳すと 「本の売れ行きどないや?」 「これまたすんごい売れてますねん!」 てな感じらしいです。
有名な世界一短い手紙でした。
またこれも以前に書きましたが(別にネタが切れたわけではない。書きたいので–)ユーゴーの次女の狂気的な
恋の情念を描いた映画「アデルの恋の物語」は絶品です!日本でいうと、石川さゆり/天城越え ってとこですかね。
イザベルアジャーニも輝いていましたね—
のちに、ミザリーのキャッシーベイツと「悪魔のような女」で共演してびっくりしましたがシャロンストーンが主演でイザベルアジャーニが助演
というのでもっとびっくりしました。