勇者

皆様、こんばんは。いかがお過ごしですか。やっと時間が空いて

恐るべしドラムさんの動画編集ができました。顔出しの勇者の動画をまさに

今ここにアップします。ご覧ください。

先ずはおなじみスモコンから♬

お次、ガンズ♬♪

最後に傷だらけ と 哀しみ–です。

色をつけておくれ!

♬ 有名な曲ですが、実は悲しい歌なのです。大滝詠一が作詞家の松本隆に曲を頼んだ時に松本の妹が26歳でこの世を去り失意のどん底にいて
最初は断っていたがずうっと待っている大瀧に作詞したのがこの曲。毎日、妹が夢に出てくるが白黒で何とか色を付けてほしいと願った曲なのです。
亡くなった妹の歌なのです。
●次回、ドラマーさんアップします。

8割経済!

皆様、お疲れ様です。とても忙しいです。「2020年下半期 年齢別日本忙しいランキング男性編」があるとしたならば
間違いなくトップ20位以内には入っていると思われます。
たまには、飲みに行って羽を伸ばしますがそれにしても忙しいです。
先日、と言っても9月の初旬ですが久しぶりにギター(私)、ドラム、キーボード(師匠)で動画を撮ったのですが
その編集、アップもできずに今に至っております。ドラムの方が、動画に顔を出してもよいという恐れべし言葉を口に出し
当然のごとくドラマーの方が中心となった動画となりました。早く編集して次回この勇者をアップするよう努力いたします。

●コロナの勢いが止まりません。こんなんで外国人の再入国等規制緩和をして本当に大丈夫なのか。
西欧の方では第2波で再度、経済封鎖となっているというのに……
ところでコロナの今日現在の死亡者数は全世界で103万人になる。とても痛ましいことだと思う……
話は変わり 大変、語弊はあるが、平和の中の人数ということでコロナの死亡者数はとても多く見えるが戦争、虐殺の時代背景ではそれなりの人数となってしまう。
それくらい大変な時代を経てきたことを実感せずにはいられない歴史がある。
●独裁者による虐殺は、ほとんどが自分というものがなくなり恐怖のあまり自分を守るために独裁者という着ぐるみを付けて
自分に反対するもの、その恐れのある者を虐殺していくという構図がある。
虐殺の人数では、ヒトラーが一番と思いがちだがそうではない。

ポルポト 300万人
ヒトラー 1100万人
スターリン2000万人
毛沢東  6000万人(日本の人口の1/2)

ポルポトとスターリンは、自分より才能等がある人を恐れどんどん虐殺して言った点では、とても似ています。
(ポルポトなんて自分よりも優れた者を出したくないがために教育を受けないように国民に指示したのですからね)
ヒトラーもユダヤ人の才能を恐れて虐殺をしていったのです。
毛沢東に至っては、これだけのことをしたにも関わらず国家にとって良いことをした方が大きいだろうということで
今でも英雄扱いとなっています。

●●●以前に今後の経済が復興しても例えば映画館で言うのであれば密集しないよう一つ席を空けて座れば2/3の収益となってしまいます。
そこに対応したコストパフォーマンスを考えないと赤字からは逃れることはできません–と書いたことがあります。
昨今、メディアでは8割経済と言ってますがちょっと甘い数字だと思います。もちろん職種によって異なりますが。
加えて在宅における経済の低迷。下半期現在の指数は、製造業が8割減 非製造業が6割減となっています。
ウィルスの継続または新たなるウィルスの発生を考えればコスト体系を骨格から変えていかないといけないのでは–。

♫♪おまけです。🎸 曲のラストに–ボーカルを無視したギターの弾きまくり!は圧巻です。ボーカルの居場所がなくなります。
  トリキで朝まで酒を飲み興奮しながら音楽の自論を語りその後ふらつきながら4畳半のアパートに帰り、翌日昼まで寝てアルバイトを転々としていそうなギタリストです。